IntelEdison勉強会 5/28めも

dwango主催のIntelEdison勉強会にいってきました。モーションコントロール株式会社　冨山氏　公演メモを記します。

Henryの想定ユースケース

• 自動車、バイク、電車、ふね、飛行機
• 住宅、その他建設、道路、自然環境
• 医療
• 教育

→このあたりは、一般的なIoTと同じですね。

HenryでMRAAをつかってみた

• MRAAとは、IntelがGalileoを開発した際に公開したセンシングのC/C++ライブラリ（API）。

対応プラットフォーム
・Galileo Gen1,2
・Raspberry pi
・Intel edisonn

等

• henryのサンプルコードがGithubに有り。
• UPM　パイソンやNodeからMRAAをたたける。
• MRAAはコンパイルするだけで、いろいろなセンサーから情報を取得することができる。
• 今後は、IBM BlueMixと連携していきたい。